能率手帳の流儀

能率手帳の流儀


この本は著者が「はじめに」で書いているとおり、手帳術本とは違い著者の手帳歴について書かれている。
「書く」と「振り返る」で考えることの重要さを伝えている。
この本を読んでから手帳の使い方が少し変わった。